健やかに現代を生きる子育て。

地方都市で3歳・1歳姉妹を育児中の30歳の主婦。子どもの成長と、育児期の女性の健やかさを日々の中で考えるブログ。

【夏休み中、26回!】3歳・1歳を連れて、たっくさんカフェ活した夏!!

ご無沙汰していました。

さて、今年の夏休み。

写真を見返しながら、3歳4ヶ月の長女とカフェに行った回数を数えてみました。

26回。笑

 

外食は含めず、純粋に「カフェに行った回数」だけで26回でした。

夏休みはカフェに大変お世話になりました

1日に2店舗はしごした日もあるので、26日間通ったわけではありませんが、

とはいえ、

かなり行きました。笑

しかも、ほとんどの日は1歳3ヶ月の次女も一緒です。

我ながらよく行ったなあと思いますが、振り返ってまず思うのは、

楽しかった!!

ということです!☕️

夏休み前、カフェは私の「ひとり時間」でした

もともと私はカフェが大好きです!

夏休み前は、朝、長女を幼稚園へ送り出したあと、次女の朝寝の時間を狙ってカフェに行くこと、ほぼ毎日。

次女は抱っこ紐ですやすや。

私はその間に本を読んだり、ジャーナリングをしたり、日記を書いたり。

これからやりたいことを考える時間にすることも。

子育てをしていると、家にいる間はどうしても、

洗濯物が気になったり、
床の汚れが気になったり、
次のごはんのことを考えたり。

座っていても、頭のどこかがずっと家事モードです。

だから私にとって朝のカフェは、コーヒーを飲む場所というだけではなく、

家事から一度離れて、自分に戻る場所

だったのだと思います。

そして夏休み。3歳と1歳、毎日います

年少さんの長女、夏休みが始まりました。

3歳と1歳、ふたり揃って毎日家にいます。

私の静かな朝カフェ生活、終了です😇

……と思っていたのですが。

結局私は、

ふたりとも連れてカフェへ行く

という方向に進みました。笑

いつもの朝時間、美術館へ行った日、

特に予定のない午前中。

時にはカフェからカフェへ、はしごなんて日も。

ものすごく特別なレジャーではありません。

でも、

「ちょっと出かけようか」

くらいの気持ちで行けるカフェが、長い夏休みの中ではとっっってもありがたい存在でした!

 

幼児2人連れのカフェ、大変じゃない?

これはもちろん、

大変なときもあります。笑

いや、ほぼ毎回、大変さはありました。

1歳はずっと静かに座っているわけではありませんし、3歳だってその日の機嫌があります。

なので、わが家の場合は、次女の朝寝の時間を狙って行くことがほとんどでした。

次女が抱っこ紐で寝ている間に、長女とカフェタイム。

滞在時間も、だいたい1時間〜1時間半くらいです。

そして何度もカフェへ行く中で、長女とは少しずつ、

「こういう場所では、こんなふうに過ごすんだね」

ということも一緒に覚えていきました。

「カフェではこう過ごす」を、一緒に覚えました

もちろん、最初から全部できていたわけではありません。

まだ3歳。

気になるものがあれば見たいですし、楽しくなれば動きたくもなります。

そのたびに、

「お店の中では歩き回らないよ」
「走らないよ」
「歩くときは手をつなごうね」
「ここでは少し小さな声で話そうね」

と、その都度伝えます。

また、他のテーブルも、当然気になります。

隣の人、何を食べているんだろう?

向こうに赤ちゃんがいる!

同じくらいの子どもが、家族で過ごしている…

3歳児からしたら、そりゃ気になります。笑

でも、じーっと見続けていたら、

「気になるね。でもずっと見るのはやめようね」
「あちらのテーブルも楽しそうだね。私たちも、ケーキを食べよう♪」

などと、声をかけました。

一度言ったからといって、次から完璧にできるわけではありません。

それでも、言うのと言わないのとでは違う!

少しずつ、「自分たち以外の人も同じ場所で過ごしている」ということを知っていけばいいのかなと思っています。

あくまで公共の場。社会性を身につける良い機会に

外のお手洗いにも慣れました

ちょうどこの夏は、長女のトイレトレーニングが終わった頃でもありました。

それまでは家のお手洗いが中心でしたが、カフェや美術館、商業施設などへ行くことで、

家以外のお手洗いを使う経験

もかなり増えました。

「トイレに行きたい」と自分から伝えることや、

初めてのお手洗いにドキドキするけど、入ってみること。

終わったら手を洗って、また席へ戻ること。

これも、何度も外出する中でだんだん自然になっていきました。

急いで食べず、ゆっくり味わう

飲み物が届けば、うれしくて一気に飲みたくなる3歳児…

おいしいものが届けば、早く全部食べたい。

でも、

「まだあるから、少しずつ飲もう」
「急がなくて大丈夫だよ」
「ゆっくり、楽しみながら食べようね」

と声かけをします。

スコーンを半分こしてのんびり食べたり、

ケーキを一口食べて、「おいしいね」と話したり。

飲み物も、一気飲みではなく少しずつ。

カフェって、食べ終わることそのものが目的ではなくて、

一緒に座って、おしゃべりをして、少しずつ食べて、その時間を楽しむ。

食べ物だけではなく、その時間ごと味わう。

そんなことも、長女は少しずつ覚えていったように思います。

「席について楽しむ」時間も増えました

カフェへ行くときには、塗り絵や貼り絵など、席に座って楽しめるものを持っていくこともありました。

黙々と色を塗ったり、シールを貼ったり、

私と一緒に絵を描いたり。

絵本が置いてあるカフェにもよーーーく行きました。

気になる一冊を選んで席へ持ってきて、一緒にページをめくります。

急いで読み終わるのではなく、

「この絵かわいいね」
「何しているんだろうね」

と話しながら、まったりと楽しむ。

家とはまた少し違う空間だからこそ、じっくり味わえることもありました。

カフェは、子どもを静かにさせるための場所というより、

「席について楽しむこと」そのものを経験する場所

にもなっていた気がします。

美術館に併設のカフェで、はじめて食べたガトーバスク。味わっていただきましたよ♪

周りの人への、小さな心配り

そして、何度もカフェへ行く中で大切にしていたのが、

周りにいる人や、お店の方へのちょっとした心配りです。

お店へ入ったら、

「こんにちは」。

飲み物や食べ物を運んでもらったら、

「ありがとうございます」。

帰るときには、

「ごちそうさまでした」
「ありがとうございました」。

わんちゃんOKのカフェで犬を連れている方がいれば、

「わんちゃん、かわいいですね♡」

なんて自分から話しかけることもあります。笑

娘たちに手を振ってくださる方がいれば、こちらも笑顔でバイバイ。

そんな小さなやり取りも、カフェで過ごす楽しみのひとつでした。

そして席を立つときには、使ったものをなんとなく一か所に寄せて、テーブルを少し整えます。

特別なことではありません。

でも、

「このあと、この場所を片付ける人がいるんだよ」

ということも、少しずつ伝えていきたいと思っていました。

自分たちが楽しければそれで終わり、ではなく。

同じ空間にいる人や、その場所を作ってくれている人にもちょっと目を向ける。

そんなことも、実際の場で経験するからこそ伝えられるのかもしれません。

店選びも大事でした

もちろん、どんなカフェにも幼児2人を連れて突撃していたわけではありません。笑

よく行ったのは、まず私自身が以前から通っているお店です。

スタッフの方と顔見知りだったり、子どもを連れて行っても歓迎してくださったり。

私自身がお店の雰囲気を知っているだけでも、かなり安心できます。

なるべく混雑する時間帯を避ける。

家から近く、「今日はちょっと難しそう」と思ったら無理せず帰れる。

長女が楽しめるアイスやジュース、スコーンなどがある。

そんなことも結構大事でした。

美術館など公共施設に併設されているカフェも、子ども連れで利用しやすく、スタッフの方が親切なところが多くて助かりました。

そしてかなり頼もしかったのが、

スターバックスやタリーズなどの全国チェーンです。

キッズ向けのドリンクや、子どもが食べやすいメニューがあります。

出先でも見つけやすく、初めての場所でもある程度「こんな感じだろうな」と予測できる安心感があります。

お気に入りの個人店も、全国チェーンも。

その日の予定や子どもたちの様子に合わせて使い分けました。

私の好きな場所が、娘と楽しむ場所になりました

この夏、特に嬉しかったのが長女の変化です。

以前のカフェは、どちらかというと私が好きな場所でした。

そこへ子どもを連れて行っている、という感覚も少しあったと思います。

でも3歳になった長女は、

「どれにする?」
「これ食べたい!」
「おいしいね」

と、一緒に選び、一緒に食べ、一緒に話すようになりました。

スコーンを半分こしたり。

ケーキを食べたり。

アイスを楽しんだり。

絵本を読んだり。

お店の中を眺めながら、ふたりでおしゃべりしたり。

そうしているうちに、

私の好きだったカフェが、娘と一緒に楽しめる場所になっていました。

夏休みでひとり時間がなくなった、と最初は思っていました。

でも、なくなっただけではありませんでした。

その代わりに、

自分の好きな時間を、娘と共有できるようになっていた

のだと思います。

夏の終わり、旅先で成長を感じました

夏休みの終わり頃、家族で温泉付きの宿へ一泊しました。

そのとき、長女を見ていて、

「ああ、成長したなあ」

と感じる場面がありました。

温泉宿の食事会場でも、自分の席に座って食事をして、大人と一緒に会話を楽しんでいました。

騒いだり走り回ったりすることもなく、周りにほかのお客さんがいることもなんとなく意識しながら、その場所で過ごしていました。

スタッフの方には挨拶をして、

食事を楽しんで、

いつもと違う場所そのものにも興味を持つ。

ただ「静かにしていられた」というだけではなく、

その場の雰囲気ごと楽しんでいるように見えたこと

が、私はとても印象に残りました。

もちろん、

「この夏カフェに26回行ったから、こうなりました!」

なんて単純な話ではないですが、

子どもの成長には、毎日の生活も、幼稚園も、家族との時間も、いろいろな経験が重なっています。

でもカフェで何度も繰り返してきた、

「ここには自分たち以外の人もいる」

「座ってゆっくり食べる」

「食事や会話を楽しむ」

「お店の方に挨拶をする」

「その場所に合った過ごし方をする」

という経験も、長女の中に少しずつ積み重なっていたのかもしれません。

カフェでは、

「走らないよ」
「こっちに座ろうね」
「小さな声でね」

と何度も声をかけていたことが、

旅先では、以前よりずっと自然にできていました。

この夏、いろいろな場所へ一緒に出かけて、一緒に過ごした時間。

それもちゃんと、彼女の経験になっていたのだなと思いました。

3歳4ヶ月、朝夕の食事会場では、
一度も騒いだり立ち歩いたりすることなく、落ち着いてその場を楽しむことができました

ただ26杯のコーヒーを飲んだ夏ではありませんでした

振り返ってみると、

歩き方。

食べ方。

お手洗い。

絵本の楽しみ方。

周りの人との距離。

挨拶。

ちょっとした気配り。

その場所に合った過ごし方。

そんなことを、長女はカフェという日常の場所で少しずつ経験していました。

とはいえ、私はそんな教育効果を狙って26回カフェへ行ったわけではありません。

私はコーヒーを飲みたい。

長女はアイスやスコーンを食べたい。

一緒におしゃべりしたい。

そして、

ただ楽しく過ごしたい。

本当に、それだけでした。

でも「楽しい」の中で、身につくことって結構あるのだなと思います。

数えてみたら26回。

我ながら本当によく行きました。笑

でも写真を見返していると、どの日も楽しそうです。

私も、とても楽しかったです。

数年後、この夏を振り返ったら、

「3歳の夏、一緒にめちゃくちゃカフェ行ったなあ」

と思い出すのでしょう。

それって、なかなかいい夏です。

……ただし。

26回も行けば、当然ながらカフェ代もそれなりにかかります。笑

家でコーヒーを淹れれば、ずっと安く済みます。

それでも私は、なぜ数百円を払ってまでカフェへ行くのでしょうか。

そもそも、

カフェ代って浪費なのか?

26回通った今だからこそ、ちょっと考えてみたくなりました。

この話は、次の記事で書いてみようと思いますよ☕️💰

 

madodonomado.com