育児のすきまに、ひと息。

3歳・1歳姉妹との日々を中心に、疲れた日の育児、おうちでできる遊び・学び、暮らしに役立ったものを記録するブログです。無理なく、ほどよく、今日を終えるための小さな工夫を綴っています。

朝型の我が家の週末朝活事情|3歳児が早寝早起きだと休日がかなりラクになる話

小さい子どもがいる週末。

「どこかに連れて行ってあげたい」
「でも混んでいる場所はしんどい」
「帰宅後に機嫌が崩れるのもつらい」
「親もできれば夕方には力尽きたくない」

そんな悩み、ありますよね。

我が家はかなり朝型です。

子どもは基本的に朝6時ごろ起床。
平日は18:00〜18:30ごろ就寝。
休日はさらに早く、17:00〜17:30ごろに寝ることもあります。

親はその生活リズムに合わせて、週末は5時ごろに起きることもあります。

一見すると、

「え、休日なのに5時起き?」
「大変じゃない?」

と思われるかもしれません。

でも実際にやってみると、朝型の週末はかなり快適です。

特に3歳児とのお出かけは、朝型に寄せるだけで難易度がぐっと下がります。

この記事では、我が家の週末朝活事情と、3歳児が朝型だとどんなメリットがあるのかをまとめてみます。


我が家の週末は朝が早い

我が家の週末は、だいたいこんな感じです。

子どもは6時ごろに起きます。

親はその前に起きて、少しだけ自分の準備をしたり、朝ごはんの段取りをしたりします。

休日だからといって、昼近くまでゆっくり寝ることはほぼありません。

というより、3歳児がいると、そもそもゆっくり寝るという選択肢がなかなかありません。

だったらもう、

「早く起きてしまう前提で、朝を使い切る」

という方向にしています。

朝6時に起きるなら、午前中はかなり長いです。

8時台にはもう家事もひと段落していたり、子どもも遊び始めていたりします。

9時台には外出できる状態になっていることも多いです。

このリズムになると、週末の過ごし方がかなり変わります。

朝活動すると割り切ることで、午前中を思いっきり使って楽しむことができる

目的地へはオープン時間を狙う

我が家の週末朝活でかなり大事にしているのが、

目的地へはオープン時間を狙って行く

ということです。

公園、商業施設、室内遊び場、図書館、カフェ、パン屋さん、イベント会場。

どこへ行くにしても、できるだけ開始時間に合わせます。

なぜなら、子連れのお出かけは「混み始める前」が一番ラクだからです。

人が少ない時間帯は、子どもも動きやすいです。

親も周囲に気を遣いすぎずに済みます。

トイレも空いています。

駐車場も入りやすいです。

ベビーカーや荷物を持っていても動きやすいです。

そして何より、子どもの機嫌がまだ良いです。

3歳児は、疲れてからのお出かけより、元気なうちのお出かけの方が圧倒的にスムーズです。

眠くなってから出発すると、移動中も目的地でも崩れやすくなります。

でも朝イチなら、体力も気力もまだ残っています。

だから我が家では、休日のお出かけは「午後からゆっくり」よりも「朝イチで行って早めに帰る」が基本です。

おでかけするなら混み始める前、オープンと同時が一番ラク!

朝イチお出かけのメリット

朝イチで出かけると、親としてかなり助かるポイントがあります。

まず、混雑を避けられます。

子ども向け施設や人気の公園は、10時半〜お昼ごろにかけて混みやすい印象があります。

でもオープン直後に行くと、まだ空いていることが多いです。

子どもも自由に動きやすく、親も見守りやすいです。

次に、帰宅時間が早くなります。

午前中にしっかり遊んで、お昼前後に帰る。

または昼食まで外で済ませて、午後早めに帰る。

この流れにすると、夕方にバタバタしにくくなります。

夕方の子どもは、疲れが出やすいです。

さらに親も疲れています。

その時間帯に帰宅して、荷物を片づけて、お風呂に入れて、ごはんを食べさせて、寝かしつける。

これはなかなかハードです。

だから我が家では、夕方に予定を詰め込みすぎないようにしています。

朝に動いて、午後は整える。

この形が一番ラクです。

朝は動いて、午後は整えるに徹する!

6時起きだから、朝にクッキー作りもできる

我が家では、子どもが朝6時に起きるので、朝から活動時間がたっぷりあります。

そのため、起きてすぐにクッキー作りをすることもあります。

普通に考えると、

「朝からクッキー作り?」

と思うかもしれません。

でも朝型の家だと、意外と自然です。

朝6時に起きて、朝ごはんを食べて、まだ7時台。

外出するには少し早い。

でも子どもはもう元気。

そんなときに、簡単なお菓子作りはちょうど良い朝活になります。

クッキー作りは、3歳児にとっても楽しい作業が多いです。

生地を混ぜる。

型を抜く。

並べる。

焼ける匂いを待つ。

できあがったものを食べる。

ただの遊びではなく、手を使い、順番を待ち、完成を楽しむ体験になります。

朝からこういう活動をすると、子どもの満足感も高いです。

「今日はもう朝から楽しいことをした」

という感じになります。

親としても、外に出る前に家の中でひと遊びできるのは助かります。

長女は2歳の頃から始めたクッキー作り。3歳の現在でも大好きな作業の一つ

朝の家遊びは、親の気持ちもラク

朝に子どもと何かをすると、親の気持ちも少しラクになります。

休日の朝、子どもが早く起きると、

「もう起きたの?」
「まだ眠いのに」
「今日一日長いな……」

と思うこともあります。

でも、その朝時間を「仕方なく起きる時間」ではなく、「朝活の時間」に変えると、気持ちが少し変わります。

クッキー作りでもいい。

パンを買いに行くでもいい。

散歩でもいい。

洗濯物を一緒に干すでもいい。

絵本を読むでもいい。

朝の時間に何かひとつ小さなイベントを置くと、週末の始まり方が前向きになります。

子どもにとっても、朝から親と関われる時間があると満足しやすいです。

特別なことをしなくても、

「一緒にやった」

という感覚が大事なのかもしれません。

我が家の週末は、朝からいっしょに何かを楽しむことができる、特別なひととき

3歳児が朝型だと、機嫌が安定しやすい

3歳児は、まだ自分の疲れや眠気をうまく言葉にできません。

本当は眠いのに、
「眠い」と言えずに怒る。

疲れているのに、
「疲れた」と言えずに泣く。

お腹が空いているのに、
なぜか別のことで不機嫌になる。

こういうことがよくあります。

だから、生活リズムが整っていることはかなり大事だと感じます。

我が家の場合、早寝早起きが定着していることで、子どもの体調や機嫌の波が読みやすくなりました。

朝は元気。

午前中にしっかり遊べる。

午後になると少し疲れが出る。

夕方には眠くなる。

この流れがある程度わかっていると、親も予定を組みやすいです。

「今日は午前中に出かけよう」

「午後は家でゆっくりしよう」

「夕方はもう予定を入れないようにしよう」

という判断がしやすくなります。

子どものリズムに合わせることで、親の負担も減ります。

早寝早起きを定着させることで、機嫌の波を読みやすくなった

早く寝る子は、夕方に無理をしない

我が家の子どもは、平日は18:00〜18:30ごろに寝ることが多いです。

休日はさらに早く、17:00〜17:30ごろに寝ることもあります。

かなり早い方だと思います。

でも、この早寝リズムが我が家には合っています。

夕方以降に無理をしない。

眠くなる前にお風呂やごはんを済ませる。

寝る時間が近づいたら、刺激を減らしていく。

この流れができると、寝かしつけも比較的スムーズになりやすいです。

もちろん毎日完璧ではありません。

予定がずれる日もあります。

なかなか寝ない日もあります。

でも基本のリズムがあると、戻る場所があります。

「今日は少し崩れたけど、明日はいつものリズムに戻そう」

と思えます。

これがあるだけで、親の気持ちもかなり違います。


休日17時就寝は珍しいかもしれない

休日に17:00〜17:30に寝るというと、少し驚かれるかもしれません。

「そんなに早く寝るの?」
「夜中に起きない?」
「朝が早すぎない?」

と思われることもあります。

でも、我が家ではこのリズムがかなり合っています。

休日は朝から動くことが多いので、子どもも夕方にはしっかり疲れています。

午前中に遊び、午後は家で過ごし、夕方には寝る。

この流れだと、夜にぐずぐずする時間が短くなります。

親も夜の時間を少し確保できます。

子どもが寝たあとに、片づけをしたり、自分の時間を取ったり、翌日の準備をしたりできます。

子育て中の夜時間は貴重です。

子どもが早く寝ることで、親の回復時間も生まれます。

これがかなり大きいです。


朝型育児は「親がラクをする仕組み」でもある

早寝早起きというと、子どもの健康のためというイメージが強いかもしれません。

もちろんそれもあります。

でも実際には、親がラクになる仕組みでもあります。

朝に活動する。

混む前に出かける。

疲れる前に帰る。

夕方は予定を入れない。

早めに寝る。

この流れにすると、一日の中で「荒れやすい時間」を避けやすくなります。

子どもが疲れすぎて大爆発する前に、家に戻れる。

親も夕方に追い詰められにくい。

週末なのに疲れ果てる、という状態を少し減らせます。

子ども中心ではあるけれど、親のためでもあります。

むしろ親が続けられる形でないと、生活リズムは続きません。

我が家の早寝早起きは、実は親がラクをするための仕組みでもある

朝型の週末スケジュール例

我が家の休日は、だいたいこんなイメージです。

5:00ごろ
親が起きる。自分の準備、家事、朝ごはんの準備など。

6:00ごろ
子ども起床。朝ごはん。

7:00ごろ
家遊び。クッキー作り、絵本、塗り絵、簡単な家事のお手伝いなど。

8:30〜9:00ごろ
外出準備。

9:00〜10:00ごろ
目的地のオープン時間を狙って到着。

午前中
公園、室内遊び場、買い物、イベントなど。

11:00〜12:00ごろ
昼食。または帰宅。

13:00〜15:00ごろ
家でゆっくり。お昼寝する日もあれば、静かに遊ぶ日もある。

16:00ごろ
お風呂、ごはん、寝る準備。

17:00〜17:30ごろ
休日は早めに就寝。

こうして見ると、かなり前倒しの生活です。

でも、子どもが朝型なら、このスケジュールはかなり自然です。


朝型のメリットは「午前中に勝負できる」こと

子どもとの休日は、午後に頑張ろうとすると難しいことがあります。

午前中は元気でも、午後は疲れが出ます。

夕方になると、眠気も重なります。

そこから外出したり、買い物したり、イベントに行ったりすると、親子ともにしんどくなりやすいです。

だから我が家では、週末は午前中が勝負です。

朝から動いて、午前中に楽しいことをする。

午後は無理をしない。

この考え方にしてから、休日の疲れ方が少し変わりました。

「一日中がんばる」ではなく、

「午前中に楽しく過ごして、午後は整える」

という感じです。

この方が、3歳児には合っている気がします。


朝型は、子どもの自信にもつながる

朝型の生活をしていると、子どもが元気な時間にいろいろな経験をしやすくなります。

クッキーを作れた。

公園でたくさん遊べた。

オープン直後の施設でゆっくり遊べた。

朝の散歩で花を見つけた。

パン屋さんで自分で選べた。

こういう小さな経験が、子どもの満足感につながります。

疲れている時間に無理やり何かをするより、元気な時間に楽しい体験をする方が、子どもも成功しやすいです。

「できた」
「楽しかった」
「またやりたい」

という気持ちが残りやすいです。

3歳児にとって、これはけっこう大事だと思います。


親も「今日もう十分やった」と思える

朝型の週末でよかったと思うのは、午前中の時点で

「今日もうけっこう充実したな」

と思えることです。

朝ごはんを食べて、クッキーを作って、外に出て、公園で遊んで、昼前に帰ってくる。

これだけで、もう十分です。

午後に何もしなくても、

「今日は何もできなかった」

とは思いにくいです。

子育て中の休日は、予定を詰め込みすぎると親が疲れます。

でも何もしないと、それはそれで子どもの体力が余ったり、親が罪悪感を持ったりします。

朝型にすると、そのバランスが取りやすいです。

午前中にしっかり動く。

午後は休む。

このメリハリが、我が家には合っています。


もちろん朝型にも大変さはある

とはいえ、朝型生活がすべて最高というわけではありません。

親は早く起きる必要があります。

休日でも寝坊はしにくいです。

夜の予定も入れにくいです。

外食の時間も早くなります。

夕方以降のイベントには参加しにくいこともあります。

旅行や帰省では、いつものリズムが崩れることもあります。

だから、朝型がすべての家庭に合うとは思いません。

子どものタイプも違います。

親の仕事や生活リズムも違います。

夜型の方が合う家庭もあると思います。

ただ、我が家の場合は、子どもが早く眠くなるタイプなので、そのリズムに逆らわない方がラクでした。

「早く寝るなら、早く起きる」

「早く起きるなら、朝を活用する」

そう考えると、かなり生活が回しやすくなりました。

それぞれの生活リズムをうまく活用して、親がラクになる育児を

朝型にするコツは、夕方にがんばらないこと

朝型生活を続けるために大事なのは、朝よりも夕方だと思っています。

朝早く起きるためには、夜早く寝る必要があります。

そして夜早く寝るためには、夕方に予定を詰め込みすぎないことが大事です。

夕方に買い物。

夕方に外遊び。

夕方に遠出から帰宅。

夕方にお風呂。

夕方にごはん。

夕方に片づけ。

これが全部重なると、親も子どももかなり大変です。

だから我が家では、できるだけ夕方の負荷を下げるようにしています。

買い物は午前中に済ませる。

お風呂は早めに入る。

夕食は簡単にする。

休日は無理に夜まで遊ばない。

こうすることで、早寝につなげやすくなります。

朝型生活は、朝だけ頑張るものではなく、夕方を軽くする仕組みでもあります。


3歳児の朝型効果はかなり大きい

3歳児は、自分で生活リズムを整えることがまだ難しい年齢です。

だからこそ、親がある程度リズムを作ってあげることには意味があると思います。

朝起きる。

朝ごはんを食べる。

午前中に活動する。

午後は少し落ち着く。

夕方には寝る準備に入る。

この流れがあると、子どもも次に何をするのかがわかりやすいです。

見通しがあると、安心しやすくなります。

もちろん毎日うまくいくわけではありません。

でも、基本のリズムがあることで、親も子どもも戻りやすいです。

朝型の効果は、ただ早起きになることではありません。

一日の流れが整いやすくなること。

子どもの機嫌が読みやすくなること。

親が予定を組みやすくなること。

そして、休日が少しラクになること。

ここに大きな意味があると思います。


まとめ|朝型の週末は、3歳児との暮らしをかなり助けてくれる

我が家の週末はかなり朝型です。

子どもは6時ごろに起きます。

親は5時ごろに起きることもあります。

目的地へはオープン時間を狙います。

朝からクッキー作りをすることもあります。

そして夜はかなり早く、平日は18:00〜18:30、休日は17:00〜17:30に寝ることもあります。

このリズムは、最初から狙って作ったというより、子どもの体質や生活に合わせていった結果です。

でも今では、我が家にとってかなり大事な週末の型になっています。

朝に動く。

混む前に行く。

疲れる前に帰る。

夕方は無理しない。

早く寝る。

この流れがあるだけで、週末の大変さは少し軽くなります。

子どもにとっても、元気な時間に楽しい経験ができます。

親にとっても、夕方以降に少し余白ができます。

朝型の家は、少し大変です。

でも、3歳児との暮らしにはかなり相性がいいと感じています。

休日を一日中がんばるのではなく、朝に楽しく使い切る。

それが、今の我が家に合っている週末の過ごし方です。