夕方になると、
なぜか家の空気が変わります。
朝や昼とは違う、
少し張りつめた感じ。
2歳10ヶ月の娘と、0歳の下の子。
二人育児の夕方は、
いつも泣き声に追われる時間です。
今日は、
そんな「夕方のリアル」について
書いてみたいと思います。
- 1. 夕方は、疲れが一気に出る時間
- 2. 連鎖する泣き声
- 3. 料理をしながらの夕方は、特につらい
- 4. 上の子の泣きは「我慢の限界」
- 5. 下の子の泣きは「疲れ」のサイン
- 6. 同時に応えられない苦しさ
- 7. 夕方は「うまくやろう」としない
- 8. できることは、ひとつずつ
- 9. 泣いたままでも、時間は進む
- 10. おわりに
1. 夕方は、疲れが一気に出る時間
夕方になると、
一日の疲れがまとめて押し寄せてきます。
大人も、子どもも。
娘は昼間にたくさん動いて、
体も頭も疲れている。
下の子は、
眠いのにうまく寝られない。
その状態で迎える夕方は、
どうしても不安定になりがちです。
2. 連鎖する泣き声
下の子が泣く。
それにつられて、
上の子の声も大きくなる。
「ママ、こっち見て」
「だっこして」
「なんでいまなの?」
泣き声は、
ひとつだけなら対応できるのに、
重なると一気に余裕がなくなります。
泣いている理由はそれぞれなのに、
同時に向き合えない自分が、
もどかしくなる時間です。

3. 料理をしながらの夕方は、特につらい
夕方のピークは、
夕食の準備中。
火を使っている。
手が汚れている。
途中で止められない。
そんなタイミングで、
泣き声が重なると、
心の中が一気にざわつきます。
「ちょっと待って」
その言葉を、
何度言ったか分かりません。
4. 上の子の泣きは「我慢の限界」
2歳10ヶ月の娘の泣きは、
「わがまま」に見えることもあります。
でもよく見ると、
一日ずっと我慢してきた結果の
泣きなのだと感じます。
下の子優先の時間。
待たされる場面。
思うようにいかない瞬間。
夕方の泣きは、
その全部があふれたサインなのかもしれません。
5. 下の子の泣きは「疲れ」のサイン
一方、
下の子の泣きは、
ほとんどが疲れと眠さ。
まだ自分で調整できないから、
泣くことでしか伝えられません。
それが分かっていても、
泣き止まないと、
どうしても焦ってしまいます。
6. 同時に応えられない苦しさ
二人同時に泣かれると、
どうしても思ってしまいます。
「どっちを優先すればいいんだろう」
抱っこできるのは一人。
声をかけられるのも、
一度に一人。
そのたびに、
もう一人を置いてしまっている感覚が
胸に残ります。
7. 夕方は「うまくやろう」としない
最近、
夕方だけは、
うまくやろうとしないようにしています。
完璧なごはん。
落ち着いた声かけ。
理想的な関わり。
夕方にそれを求めると、
自分が苦しくなるからです。
「今日は泣いたね」
「大変だったね」
それでいい時間だと、
思うようにしています。
8. できることは、ひとつずつ
泣き声に追われる夕方、
私が意識しているのは、
「ひとつずつ」。
下の子を抱っこする。
上の子に声をかける。
火を止める。
同時に全部は無理。
だから順番に。
それだけで、
少し気持ちが落ち着きます。
9. 泣いたままでも、時間は進む
泣き止まなくても、
夕方は終わります。
ごはんは食べて、
お風呂に入って、
寝る時間が来る。
あれだけ大変だったのに、
夜になると、
不思議と静けさが戻ってきます。
その落差に、
毎回少し驚きます。

10. おわりに
泣き声に追われる夕方は、
決して気持ちのいい時間ではありません。
でも、
それだけ一日を全力で過ごした
証拠なのだとも思います。
2歳10ヶ月と0歳。
それぞれの泣きに、
それぞれの理由がある。
全部を完璧に受け止められなくても、
同じ空間で、
同じ時間を過ごしている。
それだけで、
今日も十分だったと
思うようにしています。
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。