ソムリエ主婦🥂育児のぼやき

長女2歳&次女0歳、ソムリエ資格をもつ29歳専業主婦の日々。ワインを飲むひとときのように、肩の力をぬいてホッとする時間を大切にしたい。

【2歳9ヶ月】テレビをどれくらい見せるか問題。わが家の場合

 

「テレビ、どれくらい見せていますか?」

子育てをしていると、
何度も耳にする質問のひとつです。

見せすぎはよくないと言われる一方で、
まったく見せないのも現実的ではない。

2歳9ヶ月になった娘との生活の中で、
わが家なりに考えてきた
“テレビとの距離”について書いてみます。

1. 正解がないから、ずっと迷う

テレビの話題になると、
「〇分までがいい」
「できるだけ見せないほうがいい」
そんな情報がたくさん出てきます。

でも、
その通りにできない日もあります。

忙しい朝。
下の子のお世話で手が離せないとき。
どうしても静かにしてほしい場面。

理想と現実のあいだで、
ずっと揺れ続けるテーマだと感じています。

2. わが家の基本ルール(ゆるめ)

今のところ、
わが家には厳密な時間制限はありません。

ただ、
いくつか意識していることがあります。

  • つけっぱなしにはしない

  • 食事中は見ない

  • 見る時間帯をなんとなく決めている

「何分まで」と決めるより、
どういう場面で使うか
大事にしています。

3. 朝は、できるだけテレビなし

朝は、
なるべくテレビをつけないようにしています。

理由は単純で、
一度つけると、
切り替えがむずかしくなるから。

「消すよ」と言っても、
なかなか納得できず、
一日のスタートが崩れてしまうこともあります。

朝は、
着替える・食べる・出かける、
その流れを優先。

テレビがなくても回る日は、
できるだけそうしています。

4. 頼る時間があってもいいと思う

一方で、
どうしてもテレビに助けてもらう時間もあります。

下の子の授乳中。
家事を一気に終わらせたいとき。
親が少し休みたいとき。

そんなとき、
娘がテレビに集中してくれることで、
場が落ち着くことも事実です。

「頼ってしまった」と
自分を責めるより、
「今日は必要だった」と
受け止めるようにしています。

5. 見ている内容を、気にするようになった

時間よりも、
最近気にしているのは
何を見ているかです。

娘が好きなのは、

  • 歌やリズムのあるもの

  • 短いお話が完結する番組

  • キャラクターがはっきりしているもの

見終わったあとに、
歌を口ずさんだり、
登場人物のまねをしたり。

受け身で見るだけでなく、
日常に少しつながっているかどうかを
見るようになりました。

6. テレビを見たあとの反応を見る

同じテレビでも、
見たあとの娘の様子は、
日によって違います。

すっと切り替えられる日もあれば、
もっと見たいと泣く日もある。

そういう日は、
疲れていたり、
刺激が強すぎたのかもしれません。

「今日はちょっと多かったかな」
と振り返る目安にしています。

様子を見ながら、時間を調整

7. テレビ=悪、とは思わなくなった

以前は、
「見せすぎはよくない」と
強く思っていました。

でも今は、
テレビそのものが悪いのではなく、
使い方次第だと感じています。

親が完全に余裕を失っている状態より、
テレビに少し頼って、
笑顔で関われるほうが、
娘にとってもいいのではないか。

そう思えるようになって、
気持ちが楽になりました。

8. 見ない時間も、ちゃんと大事にする

テレビを見せる一方で、
見ない時間も意識しています。

  • 一緒に絵本を読む

  • おえかきをする

  • 家の中で体を動かす

テレビがなくても、
娘はちゃんと遊びを見つけます。

テレビは、
“中心”ではなく、
あくまで選択肢のひとつ。

その位置づけを
忘れないようにしています。

テレビを消したあとの、次の遊び

9. 2歳9ヶ月、ちょうど揺れる時期

言葉も増えて、
自己主張も強くなる2歳後半。

「もっと見たい」
「まだ消さない」

そう言えるようになったのも、
成長のひとつです。

だからこそ、
テレビの扱いも、
これからまた変わっていくと思います。

今は、
娘の反応を見ながら、
親も一緒に調整している途中です。

10. おわりに

2歳9ヶ月、
テレビをどれくらい見せるか問題。

わが家には、
はっきりした答えはありません。

でも、
その都度考えて、
その都度見直している。

それだけで、
十分なのかもしれません。

「今日はこれくらいでよかった」
「今日は頼った」

そんな日を繰り返しながら、
娘とのちょうどいい距離を
探していきたいと思います。

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。