ソムリエ主婦🥂育児のぼやき

長女2歳&次女0歳、ソムリエ資格をもつ29歳専業主婦の日々。ワインを飲むひとときのように、肩の力をぬいてホッとする時間を大切にしたい。

【アラサー2児ママ】産後、体力が落ちた?リアルな変化と鉄分不足セルフチェック

 

 

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アラサー、2児ママの私。

今日は、産後に「体力が落ちた」と感じる原因を探り、

リアルな体験をもとに、夜間授乳・育児疲れ・鉄分不足のセルフチェックと簡単ケア方法を紹介します。

 

20代の頃の私といえば、かなり体力には自信がありました。

学生時代は、自転車で片道8キロを毎日通学。炎天下でも雨の日でもへっちゃら。

学校の帰りに友達とカラオケやファミレスに寄っても、翌日も元気に通学できるほど。

多少の寝不足なんてなんのそので、「若さって最強!」と本気で思っていました。



ワイン商社時代、フランスボルドーへの出張

フランス出張から帰国後、すぐに大阪出張での会食と、
毎日毎日、本当にめまぐるしく忙しい日々を送っていました

 

社会人になってからはワイン商社の営業職で、真夏の外回りも笑顔でこなしていました。

スーツにパンプスで東京都心、街中を歩き回り、汗をかいたらコンビニで冷たい缶コーヒーを買って、また次の訪問先へ。

移動の合間に駅の階段を駆け上がることも多く、むしろそれが気持ちいいくらい。

「体力に関しては誰にも負けない」――それが20代の私の自信の源でした。

 

休日は先輩たちと知り合いのワイナリーの収穫の手伝いへ、休みの日だって休むことなく(笑)動き続けられていたあの頃…

飲み歩くのも大好きで、毎日のように同僚たちと飲んでました(笑)今思うと本当に底なしの体力おばけでした😅



それが、産後。

「体力が落ちた」と感じる瞬間が、想像以上に多いんです。

 

 

 

産後の私を襲う“不調”の正体

 

今年30歳。

子どもたちと過ごす毎日は、笑顔も抱っこもギュッと詰まった宝物のような時間です。

でも、ふとした瞬間に思います。

「あれ、20代の私とは違うな…」と。

 

 

① 夜間授乳で鉄不足に

下の子はまだ0歳3ヶ月。完全母乳なので授乳回数も多く、夜も何度も起きます。

深夜1時、3時、5時…時計を見れば、きっちり2〜3時間おきに目を覚まし、赤ちゃんのお世話。

授乳を終えて布団に戻っても、すぐには眠れず、ようやくうとうとした頃にまた泣き声で起きる――そんな繰り返しです。

 


母乳をつくるには血液が必要で、ママは鉄不足になりやすいんです。

産前から貧血気味だった私、産後はさらに拍車がかかってしまいました。

 


起き上がるとフワッと視界が白くなったり、階段を上るだけで心臓がドキドキ。

朝起きても、まるで体に鉛を背負っているようなだるさが残ります。

「なんだか元気が出ない…」の正体は、単なる体力の衰えではなく、鉄不足だったのかもしれない――そう気づいたのは最近です。

 


ママ友との会話でも、「私も鉄剤飲んでるよ」「鉄分サプリ必須!」なんて言葉が当たり前のように飛び交います。

産後のママたちに共通する隠れた悩み、それが「産後貧血」なんだと実感しました。

 

② パワフル全開、2歳児の上の子。母、全力稼働。

 

上の子は元気いっぱいの2歳児。

イヤイヤ期真っ盛りで、気に入らないことがあると床に寝転がって全力泣き。

一度スイッチが入ると、「どうやっても泣き止まない時間」がしばしばやってきます。

 


夏休み期間は幼稚園がお休み=自宅保育。

日中はまさにフル稼働で、「ママ、抱っこ!」「ママ、見て!」のリクエストがエンドレス。

抱っこ、おままごと、追いかけっこ…休憩のないマラソンのようです。

 


2歳児の体力は底なし。

公園で走り回った後でも、帰宅したらブロック遊びを始める元気さ。

昼寝が短い日は、私の方が先にソファでぐったりしています。

それでも、その笑顔や「ママ大好き!」の一言で、不思議とまた動けてしまうんですよね。

ジェラート屋さんで大好きなジェラートを食べる娘、
こういう瞬間が心から可愛くてなんでも許せてしまいます

③ 休む時間が取りづらい

 

「産後は一人時間、大事だよ〜」と先輩ママに言われていたけれど、当時はあまりピンときませんでした。

 


今なら痛いほどわかります。

一息つく時間が、心と体を保つためにどれだけ大切か…。

 


現実は、座ったと思ったら「ママー!」と呼ばれ、

ようやく下の子が寝たと思ったら上の子が「お腹すいた〜」。

その間に洗濯物や夕飯の支度をしようとすると、気づけば一日が終わっています。

 


それでも、合間を縫って甘いお菓子を口にしたり、たまに近所のカフェでコーヒーを飲んだりして、

“ほっこりタイム”を確保するようにしています。

ほんの10分でも、気持ちがスーッと落ち着くのを感じます。

 

先日はママ友と産後ケアで利用した施設にて、
とってもおいしいごはんをいただきほっこりしました



産後の体は「頑張りすぎない」が正解

 

昔の体力や回復力に頼れなくなっても、それは決して“弱くなった”わけではありません。

出産・育児という人生最大級のプロジェクトの中で、体はフルパワーで動き続けているだけ。

 


だからこそ、

 

  • 鉄やタンパク質を意識して摂る
  • 10分でも横になる
  • 家事を手放す日をつくる

 

そんな“小さな休養”を積み重ねて、自分を労わっていこうと思います。

 


完璧なママじゃなくていい。

元気なママでいるために、上手に手を抜くのも大切なスキルです。

 

幼稚園のお友達宅にて
娘たちが遊んでいる間にママ友とたくさんおしゃべりできて、良い時間でした!

最後に 産後の鉄分不足セルフチェック

※これはあくまで目安です。気になる症状が続く場合は医療機関へ相談を。

3つ以上当てはまったら、鉄分不足のサインかもしれません。

 

  • 立ちくらみやめまいがよくある
  • 階段や少しの運動でも動悸・息切れがする
  • 顔色や唇の色が青白い
  • 爪が割れやすくなった/スプーン状に反り返ってきた
  • 髪が抜けやすくなった
  • 集中力が落ちて、頭がぼーっとする
  • 氷や冷たい飲み物ばかり欲しくなる
  • 疲れやすく、朝起きてもだるさが残る

 

おしまいに、鉄分不足さん向け、ちょこっとケアのヒントもご紹介します!

  • 赤身肉、レバー、マグロ、アサリなど鉄を多く含む食品を意識して食べる
  • 鉄分を含む食材は、ビタミンCと一緒に摂ると吸収率UP(例:ほうれん草+柑橘、赤身肉+ブロッコリー)
  • カフェインは鉄の吸収を妨げるので、食事中・直後は避ける

 

いかがでしたか?

何かのお役に立てれば幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました😊